一日延しの習慣をやめる

私たちの心は、何もしないでいるとすぐに消極的な方向に向かってしまいます。

一度は「やろう!」と決心し、計画を立てたとしても「今日は調子が悪いから明日やろう」とやらないための理由を見つけて先延ばしにしてしまいます。

世の中には、真面目に頑張っているが実らない人がいます。
なぜ実らないのでしょうか?
多くの人の原因は「一日延しの習慣」にあります。

課題から逃げ出したいと思う時、人は言い訳を考えだします。先延ばしするための理由がほしいからです。
やらないための言い訳は、最初のうちは言っている本人も言い訳と自覚しているものですが、何回も繰り返しているうちに、いつの間にかその言い訳が事実となっていきます。

仕事だけではなく人生での失敗の大きな原因はこの先延ばしにあるのです。

先に延ばす必要などありません。今すぐに始めることが大事です。
とにかく、今できることからやってみる。
やっているうちによいアイデアが浮かんでくるものです。
そして協力者も現れたりします。

今日できることは今日中に終わらせること。
明日は別にやることがあります。今日やることを明日に先延ばしすれば、明日あることが明後日に延びてしまいます。
人生の時間は思っているほど長くはないのです。

何度でもやり直しはできますが、今という時間は二度とやってこないのです。

何かを始めるのに「最適の時を待つ」というのは、どんなまずい計画より失敗の原因になります。

人生の失敗で大きな部分を占めるのは、「なんでも先延ばしにしてしまうこと」にあります。
先に延ばす必要など、どこにもない。

「最適な時」は決断したときなのです!

さあ、今すぐ始めよう!

 

人は何者にもなれる

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