会話の波長を合わせる

会話は非常に大切なポイントなので常に意識しましょう。

ファーストフードで、

「牛乳とチーズバーガー下さい」

と注文すると、

「ミルクとチーズバーガーですね」

とマニュアル通りの対応する店員が多いでしょう。

瞬時に『牛乳』から『ミルク』にすり替わっている。

メニューでは『牛乳』は『ミルク』だからです。

本当はそのまま「牛乳とチーズバーガーですね」と繰り返したほうが客はその店員に好感を持つでしょう。

「お砂糖ありますか?」と言ったら

「シュガーですね」

「お勘定してください」と言うと

「チェックですね」

・・・いい気分はしないですよね!?

同じ言葉を返されたほうが波長が合います。

人は無意識のうちに『いい感じ』と『嫌な感じ』を嗅ぎ分けます。

同じ波長の方を『いい感じ』と判別します。

もし相手が

「最近よくミルク入りの缶コーヒー飲むんだけど・・・」

と話し始めたら自分も『牛乳』ではなく、『ミルク』というキーワードを使って話を展開していきましょう。

「今日は、本当に蒸し暑いね」

と相手が言ったら。そっけなく

「そうだね」

と言わず、

「ほんとに、蒸し暑いね」

のように同じ言葉を使いましょう。

これは、飲み屋のママやホステスも使っているみたいです。

また、相手が大きな声で話したら自分も意識的にトーンを上げ、

相手が小さな声で話したら自分もトーンを下げる。

こうして波長を合わせていくほど相手も気持ちよく話が出来るようになり、

お互いの距離がぐんぐん縮まるでしょう。

ミラーリングの法則と同じく、言葉も相手と合わせることが大事なのです。

 

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