食べてすぐ寝ると太る時間帯があった!

昔から『食べてすぐ横になると牛になる』と言われます。

これはことわざなんです。

<意味>
食事をした後に、すぐ、横になったり、眠ったりするのは、行儀が悪いので、 そのことをいましめた言葉。

牛になる=太るという意味ではないです。

実際、食べてすぐ寝ると太るのでしょうか?

実は、食べてすぐ横になることは健康にいいことなんです!消化をよくするためと医学的根拠があるのです。

食事をすると食べたものを消化するためにおなかに血液が集まります。お腹がいっぱいになると頭に血液がいかなくなるので眠くなりますよね。

こんなときは身体を動かさずに横になってしっかり休んだ方が消化を促進します

食べた直後に運動などをすると、血液が胃に集中できないことで消化不良を起こして胃が痛くなったりします。

横になって身体を休める、ということは大事なのですが、「横になる」と「眠る」は違います。

食べてすぐ寝ると、ノルアドレナリンという副腎皮質ホルモンの一種が分泌されます。

このノルアドレナリンはダイエットの味方なんです。

睡眠中は分泌が低下しますが、日中は意識を覚醒させ脂肪の代謝を促進してくれます。

では、何がいけないのか??

私たちの身体にはBMAL1(ビーマルワン)という体内時計を調節するたんぱく質があり、これが増えると脂肪を溜め込みやすくなり、太りやすくなってしまうのです。

普通の生活をしている人だと、午後2~3時くらいが最も分泌量が少なく、深夜の2時頃に分泌量がピークになります。

つまり、

22:00〜2:00の間に食べてすぐ寝ると太るんです!

ですから、昼と夜、同じものを食べたとしても夜の方が太りやすいんです。

食べてすぐ寝ると太るのは時間帯によるってことになります。

でも、22時〜2時って皆んなこの時間帯ですよね・・・

 

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