行動心理学とは

行動心理学は、行動に着目した科学的実験が基礎

行動心理学とは、目に見えない人の「心」を科学的実験で明らかにしようと試みる、比較的新しい学問です。

そもそも、心理学という分野は、目に見えない「感情」や「思い」といった事象に着目し、いろいろ解釈をする形で発展してきました。

そのため、客観性に乏しく、科学的に証明出来ないという反論が多く、一般的な人間の「心理」として認められにくい側面がありました。そこで、心を科学的に証明するために、人間の行動に着目した、仮説と実験から理論を導き出す行動心理学が発展したのです。

 

行動心理学の実験は人間の「一般的傾向」を示す

行動心理学は、①仮説→②実験→③検証の流れを何度も繰り返しながら、1つの理論を組み立てていく科学的な学問です。

例えば、「鼻を触るのは、ウソをついている証」という仮説をたてたとしましょう。その仮説を行動心理学的に実証するには、大人数を対象とした人の行動観察を実施し、実際にウソをついている時のしぐさに注目し、本当に鼻を触るのかどうかを検証していくといった感じです。

 

行動心理学は、人間の一般的傾向を意識した学問です!

人間の心理的傾向や特性を理解すると、人の心が読みやすくなる!

 

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